コンクール終了 [お知らせ]
去った6月29日、30日に琉球民謡音楽協会の第18回コンクールが開催されました。
今年の会場は南部総合福祉センター。かつての東風平、八重瀬町にあります。
あいにくエアコンが故障中で、窓を開けたり、スポットクーラーでの
対応となりました。そういえば昨年も台風の中、そんな感じでしたっけ。
そんな中、審査員の先生方や事務局の方々は動くこともできず、さぞかし
体力を消耗されたことでしょう。
杉並支部からは2名の参加でした。
笛の優秀賞と三線の新人賞。
結果は1勝1敗でした。
何が起きるかわからないコンクールという空間、どんな状況にも動じない
確実な技術と強靭な精神力を身につけておかなければいけませんね。
でも、この日のために練習してきて確実に上達しているので
来年、そしてこれから先の長い道のりに必ず活きることと思います。
打ち上げは、国際通りにある、上原正吉先生のお店「ナークニー」。
今年も貸切をしていただきました。正吉先生と奥様の歌と深いお話を聞き、
そして全国の支部の方々との交流も楽しむことができました。
最後に大工先生のご高評。印象的だったのは
「唄は声で唄うものではない。息というのは自分の心と書くように
息を大切にして=自分の心を大切にして、唄うように」というお言葉でした。
おまけの画像。
コンクール会場の近くの落ち着いたカフェでちょっと一息ランチ。
今年はガパオライス。野菜もシャキシャキで元気になりそうです。
そしてもう1枚は、栄町にもあったサガリバナ。
今まで何回も前を通っているのに言われるまで気づきませんでした。
今年の会場は南部総合福祉センター。かつての東風平、八重瀬町にあります。
あいにくエアコンが故障中で、窓を開けたり、スポットクーラーでの
対応となりました。そういえば昨年も台風の中、そんな感じでしたっけ。
そんな中、審査員の先生方や事務局の方々は動くこともできず、さぞかし
体力を消耗されたことでしょう。
杉並支部からは2名の参加でした。
笛の優秀賞と三線の新人賞。
結果は1勝1敗でした。
何が起きるかわからないコンクールという空間、どんな状況にも動じない
確実な技術と強靭な精神力を身につけておかなければいけませんね。
でも、この日のために練習してきて確実に上達しているので
来年、そしてこれから先の長い道のりに必ず活きることと思います。
打ち上げは、国際通りにある、上原正吉先生のお店「ナークニー」。
今年も貸切をしていただきました。正吉先生と奥様の歌と深いお話を聞き、
そして全国の支部の方々との交流も楽しむことができました。
最後に大工先生のご高評。印象的だったのは
「唄は声で唄うものではない。息というのは自分の心と書くように
息を大切にして=自分の心を大切にして、唄うように」というお言葉でした。
おまけの画像。
コンクール会場の近くの落ち着いたカフェでちょっと一息ランチ。
今年はガパオライス。野菜もシャキシャキで元気になりそうです。
そしてもう1枚は、栄町にもあったサガリバナ。
今まで何回も前を通っているのに言われるまで気づきませんでした。
2019-07-05 14:29
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